スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。
当ブログを応援してください→ 人気ブログランキング
この記事のカテゴリーは スポンサー広告

消費者信用業界の歴史 2000年以後 

4大メガバンクへの統合にともなって、銀行系カード各社も再編を余儀なくされました。2001年に、三井住友銀行の誕生にともなって、住友クレジットサービスとさくらカード(VISA、マスター部門)とが統合して三井住友カードになりました。2002年に、UFJ銀行の誕生にともなって、ミリオンカードサービスとフィナンシャルワンカードとが合併してUFJカードになり、みずほ銀行の統合にともなって、UCカードが誕生しました。

異業種のカード事業参入も目立ちはじめました。2001年に、トヨタファイナンスが自前のTS3カード発行を本格化させました。ソニーファイナンス、JR東日本、NTTグループなども、カード事業に積極的です。

2002年、カード業界では、不正使用対策として、ICカード発行を本格化させました。2003年には、銀行系カードだけでなく、信販系・流通系各社もあいついでICカード発行を開始しました。とくに、非接触型ICカードが人気となり、接触型と合体させたコンビカードが各社で採用されました。

消費者金融業界では、大手銀行が消費者金融専業者と低金利ローン会社を合弁で設立して参入を本格化させました。2000年に、三和銀行とプロミスなどでモビットが、さくら銀行と三洋信販でさくらローンパートナー(現アットローン)が、2001年に、東京三菱銀行とアコムで東京三菱キャッシュワンが、それぞれ設立されました。

2004年、クレジットカード・ローン業界の再編が本格化しました。メガバンクを中心にしt、大手4〜5グループに統合されつつあります。

Edy、Suicaなどの電子マネーが急速に普及しはじめ、少額決済分野のキャッシュレス化が進行しています。

2006年、グレーゾーンを撤廃する改正貸金業法が成立しました。2007年に総量規制が前倒し実施されるなど、2010年までに段階的に施行される予定です。

当ブログを応援してください→ 人気ブログランキング
この記事のカテゴリーは キャッシング業界の歴史