日本で唯一の国際ブランドです。提携カードや自社発行カードで取扱高を伸ばしました。税金を含めた公共料金、高速道路の通行料、コンビニなどでの少額決済でも利用が増えています。業態を超えた提携事業にも積極的です。
JCBは、日本のクレジットカードビジネスの盟主として積極的な事業展開を図っています。ゴールドカード・法人カード・提携カード(航空会社や自動車会社)の発行、ポイントプログラムなど、本邦初・世界初のサービスを数多く開発・提供してきました。
JCBの前身は、1961年に三和銀行と日本信販の出資で設立された日本クレジットビューロー(略称JCB)です。銀行系カード会社では初めて、クレジットカードを本格的に展開し、キャッシングサービスを開始しました。
1978年に株式会社JCBと社名を変更しました。同業他社が米国の国際ブランドであるVISAやマスターとライセンス契約するなか、JCBだけは、みずからが国際ブランドとなるべく、海外進出を開始しました。
1981年にJCB初の現地法人JCBインターナショナル(略称JCBI)を香港に設立しました。1985年からカードの海外発行を開始しました。
2002年に三和銀行と東海銀行が合併したとき、JCBはUFJグループに加わらず、日本唯一の国際ブランドホルダーとして、中立的な立場を打ち出しました。
新しいサービスには、セブン&アイ・ホールディングスの電子マネーnanacoとの提携があります。
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